冷蔵庫の野菜室

お米の保存方法・お米マイスターおススメ方法

五ツ星⁺三ツ星=8つ星??
お米マイスターが教える

温度・湿度・光

お米の保存方法

お米は日本人に無くてはならない食べ物であると同時に、とてもデリケートで繊細な食べ物です

精米した白米は3週間程度が賞味期限だとされており、

より美味しく食べるにはできるだけ2週間以内のものが望ましいとされているほど

美味しいお米を食べるためには、正しい保存方法で美味しさを保つ保管をすることが大切です

まとめ

昔から云われているお米を美味しく保存するためのポイント

  • 涼しい場所(温度)
  • 風通しの良い場所(湿度)
  • 暗い場所(光劣化)

つまり「キーワード」は
温度+湿度+光

地球温暖化の影響もあり、現代の住環境では冷蔵庫の野菜室しかないのが現状です

乾燥を防ぐため密閉容器で保管(2リットルの広口ペットボトル)

臭いの強いものの近くに置いておくと臭いが移ってしまう移り香(うつりが)に注意

さらに詳しく、、

涼しい場所(温度)+風通しの良い場所(湿度)+暗い場所(光劣化)

この条件に合えば、お米は美味しい状態を比較的長期間キープできます

実際、一戸建てやマンションの住環境の中では高気密、高断熱で冬でもあたたかく人にとって快適です

また、夏は昔とは違い体温を超える異常な気温です 

これらはお米を保管する環境としてとても厳しい現状です

なので、現代のお米の保管は冷蔵庫の野菜室以外に無いと言っても過言ではありません

このブログを読んでいる方でお米をキッチンの片隅やシンクの下などで保管している方は

今すぐ実践してみてください

それから、あとひと工夫をすることで一層、お米は美味しい状態で保存することができます。

購入時のビニール米袋が保存に適さない理由

お米を保存するのに購入した時のビニール製の米袋を使用している人がいます

これは米が劣化してしますので注意が必要です。

実は市販のビニール製の米袋は空気を抜くための穴が開けられているからです

もし、空気穴がなければ袋が膨らんだ状態になり、お米の販売で一般的な

「積み重ね陳列」をすることができなくなります

だから、袋の口をしっかりと閉じていても、この小さな空気穴から湿気を含んだ空気が入り続けます

湿気の侵入だけでなく害虫の侵入口にもなり、空気が出入りすることで酸化も進み

さらに品質劣化させてしまうのです

お米というのは「生鮮食品」のカテゴリーになります

そのため、いつでも一定の温度や湿度を保ってくれる冷蔵庫の野菜室というのは

、お米を保存するのに最適な場所です

お米の保管容器はペットボトルが便利

お米を美味しい状態で保管するにはペットボトルがおすすめです

(ジップロックも)

2リットルサイズの広口タイプのペットボトルに入れておくことで、空気を遮断できるため乾燥や加湿を防ぎつつ、

食品からの移り香も防ぎ、さらには保存場所として最適な冷蔵庫にもピッタリとフィット

また、ペットボトルの中が、ヌカなどで汚れてしまっても交換や掃除がお手軽にできます

害虫を防ぐには、、、

お米に付き物の害虫ですが、それを防ぐにはズバリ「温度」と「湿度」です

さきほど、説明した冷蔵庫での保管方法であれば、よっぽどでない限り米につく虫は発生しません

害虫対策用としては米ビツに入れる市販のものや唐辛子(鷹の爪)を入れておくのも多少の効果はありますが

いつの間にか中の有効成分が蒸散して無くなってたままになっていたりと、これで完璧ということではなく

無いより有った方がいいかなという感じです

気温20℃以上の環境では、虫がわいてしまう可能性が高くなります

虫は、温度が15℃を超えると活発に活動し始めますので、温度と湿度を最適にした保管が重要となります

なにより、お米の保管は高温多湿を一番避けなければなりません

もちろん、水も厳禁です

不意にお米に水が掛ってしまうと、たいがいカビや変色の原因になります

お米は冷蔵庫の野菜室に保管がベスト

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