升のおこめ

健康ごはん・お米ダイエットご存じですか??

P_20161014_155238

ごはんってホントに太るの??

糖質制限ダイエットでお米を食べなかったり、

極端に量を減らすことがもてはやされていますね

でも、そのやり方、本当にずっと続けられますか??

身体・精神的にも無理な負担をかけてませんか??

その時は上手いって一時的に痩せられても、しばらくするとまた必ずリバウンドなんてことは

ありませんか?

そして無理を続ければ、いづれ身体バランスを壊してしまい、身体的にも精神的にも病気になりかねません

ごはんは、まるで「糖質のかたまりだから、食べたらぜったい太っちゃう」という、

まったく健康的な食べ物でないどころか、まるで悪者かのような扱いです

でも、これらはもちろん間違った情報です

お米は血糖値の上昇がゆるやかで、太りにくい、人間が活動する上で必要な栄養が含まれています

そこで、今回は一時的なダイエットではなく、少し長い視点を持ってごはんを中心とした食生活で

【健康ごはんダイエット】【お米ダイエット】を始めましょう

全体まとめ

  • 菓子やパンと比べて、お米による血糖値の上昇はゆるやかなため、お米は太りにくい
  • 小麦粉でできたパンと違い、ごはんは粒なので腹持ちがいい(間食が減る)
  • 一汁三菜、ごはんを中心とした食生活が大事
  • 一汁一菜でもOK(一日の食事バランスを意識)
  • 炭水化物は筋肉や脳の唯一のエネルギー源

さらに詳しく

炭水化物だけで太るわけじゃない

私たち日本人の体に合う食事はごはんを中心に成り立っていて、

決して欠かすことのできないものです

日本で稲作が始まったとされるのが、約2200年前

以来、日本人のDNAに刻み込まれています

戦後、食の欧米化が進み、過剰に動物性たんぱくや油脂類を

多くとる摂るようになりました

それに合わせて、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病などが

増えてきたのです

けっして、炭水化物だけで太るわけじゃない

ちなみに、私マイスターは朝昼晩3食ごはんです(笑)

ちなみに、とある世界で活躍するスポーツ選手は

「ごはんを食べないと、試合はもちろん練習でのパフォーマンスも落ちる」と言っています


京都大学の森谷敏夫名誉教授によれば、

お米を含む糖質は70%が筋肉、20%が脳、残り10%は他の臓器で使われます

つまり、脳の大切なエネルギー源であり必要な栄養素なのです

お米には糖質の他、タンパク質やビタミンをはじめ、様々な栄養が入っています 

ただ、もちろん食べ過ぎには注意ですし「お米だけ食べれば痩せられる」というわけではありません

 健康ごはんダイエットのポイントは

 1.食事(一汁三菜)

 2.運動

 3.規則正しい生活 です

健康的な食生活に大切なのは「お米を控えること」ではなく、一汁三菜などの

「お米中心のバランスのよい食生活」です

 今回は1.食事についてさらに掘り下げていきます

太らない食べ方は「一汁三菜」の食事バランス

ごはんを中心とした食事

 「この食品を食べるとやせられる」・・・

 これまで、いろいろな食品がメディアなどで報じられてきました

 納豆、バナナ、ヨーグルト・・・・などなど

 特定の食材だけを食べるダイエットは、身体に必要な栄養素が偏ってしまいます

 ↓↓ 農林水産省「食事バランスガイド」では

  主食のごはんを中心に副菜・主菜を取り入れた食事を提案しています

ごはんを中心とした食事バランス @善太郎Zentaro

主食ごはんの効果

 ごはんは小麦粉と違い、「粒」で食べるのでごはんのほうがゆっくりと

消化、吸収されます 

これは血液中の糖の上昇がゆるやかになり身体に負担をかけません

なので、腹持ちがよく朝ご飯をしっかり食べればランチまでしっかり持ちます

腹持ちがいいので、おやつなどの間食を控えることができる

また、パンにくらべてバターやマーガリンなどの油の摂取も少なくなります

まさに一石二鳥、いや三鳥ですね(笑)

あと、体脂肪をつけるホルモン分泌が緩やかになり、体脂肪をつけにくくする効果も

お米ダイエットおススメの食べ方

 お米ダイエットの基本は「一汁三菜」

 主食であるご飯に、みそ汁などの汁物と3つの菜(おかず)を組み合わせたものです

 栄養のバランスとして「エネルギーになるもの」「体をつくるもの」「体の調子を整えるもの」という

 3つの栄養素を、バランスよく摂ることができます

 やはり、農林水産省の「食事バランスガイド」が参考になります

一汁一菜でもOK ←これならできそう?!

毎日、継続して健康的な一汁三菜を用意するのは、現代の忙しい生活のなかでは、

なかなか大変ですよね

毎食、食事のバランスを考えるのは手間も時間も掛かるものです

でも、大丈夫

毎食でなくても、一日トータルでの食事の栄養バランスを意識さえしっかりすれば、

一汁一菜でも大丈夫 (「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴さん)

昼食は副菜無しで簡単に食事を済ませたから、夜の食事はその副菜分を

ちょっと補おうとか。。。

明日は体を動かすから、しっかり炭水化物(グリコーゲン)を摂っておこうとか。。。

ちょいまとめ

 どうでしたか?

 ごはんダイエットだからと言って特別なことをする必要はないんです

 健康な生活に大切な食事をすこし意識してみてください

 食の洋食化が当たり前になり、動物タンパク質や油の過剰摂取による生活習慣病がますます増えています

 昔の日本人は今よりお米を食べていましたが、太っている人は現代ほど多くありませんでした

それは、脂質の多いおかずが少なかったから、と考えられています

つまり、大切なのは、バランスの良い食事です

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、

理想的なエネルギー産生栄養素バランスを、

炭水化物(糖質と食物繊維)が50~65%、脂質が20~30%、たんぱく質が13~20%としています

これを具体的に叶えているのが、昔ながらの「一汁三菜(いちじゅうさんさい)」

おいしいご飯とお味噌汁に、肉や魚などの動物性の主菜、そして野菜や海藻など植物性の副菜2品という

伝統的なメニューこそが、健康な暮らしの基本となります

一汁三菜という食の基本を抑えた上で、ご自身のライフスタイルなどにあわせて、

毎日のごはんを健康的に楽しみましょう!!


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA