お米マイスターおすすめ炊飯器|お米の通販|もっと楽しむオコメ|お米マイスターACT@zentaro

ch, asian rice, rice-6696389.jpg

お米マイスターおすすめ炊飯器

— お米をもっと楽しむための、2つの選択 —

当店で日々お米を炊く際に使っている炊飯機器は、実は2種類あります。
いずれも「お米の個性をきちんと引き出す」という点で、自信をもっておすすめできる道具です。

家庭での食卓から、米屋としての味づくりの現場まで。
用途は違えど、どちらも欠かせない存在です。


1つめ:伊賀焼の炊飯土鍋「かまどさん」

まずご紹介したいのが、伊賀焼の炊飯土鍋「かまどさん」。

火加減いらずで、吹きこぼれにくい構造。
**「お米を炊くためだけに作られた道具」**という言葉が、しっくりくる完成度です。

最大の魅力は、
おこげが驚くほど簡単に、そして美味しくできること。

炊き上げの時間をほんの少し延ばすだけで、
ふわっと立ち上がる香ばしい香り。
土鍋ならではのご褒美です。

炊き上がったごはんは、思わず「さすが…」とうなってしまうほど。
肉厚な鍋肌が炎の熱をしっかり受け止め、その熱をムラなくお米へ伝えます。
さらに伊賀焼特有の遠赤外線効果が加わり、
一粒一粒が立ち、噛むほどに甘みが広がるごはんに仕上がります。

普段、炊飯器のごはんに少し物足りなさを感じている方には、
ぜひ一度体験してほしい炊き上がりです。


2つめ:Panasonicの「IH炊飯器」

もう一つは、PanasonicのIH炊飯器。

実は、当社の「Zentaroおにぎり」は、
長年このPanasonicのIH炊飯器で炊き続けています。

米屋のおにぎりづくりにおいて、
最も重要なのは「毎回、安定した炊き上がり」であること。

しかし、私たちお米マイスターにとっては、
これは少し困った問題でもあります。

Zentaroおにぎりは、
気軽に手に取れて、価格的にも試しやすい商品。
お客様が「このお米、美味しいな」と感じ、
次にそのお米を買ってみようと思う――
その最初の入口となる存在です。

だからこそ、
お米本来の味わいを、過不足なく、素直に表現してくれる炊飯器でなければなりません。


なぜ“あえて”シンプルなIH炊飯器なのか

最近は、
圧力式IH、スチームIH、真空圧力IHなど、
さまざまな高機能炊飯器があります。

これらの機種は総じて、
「もちっと」「粘り強く」炊き上がる傾向があります。

もちろん、
「もちっとして美味しくなるなら、それでいいじゃないか」
という声も聞こえてきそうです。

私たちは年間を通して、
全国の産地から届く新品種のお米を炊き、試食し、評価しています。
炊飯器の個性が強すぎると、
お米本来の違いや特徴が見えにくくなってしまうのです。

美味しいお米は、美味しいと分かること。
そうでないお米は、それなりに分かること。

それが、
正確にお米を見極めるための土台になります。


お米も、子育てと同じ

お米は、自然の産物。
同じ産地、同じ生産者でも、年ごとに表情が変わります。

私たちは、
その年、そのお米が持つ「キラリと光る良い面」を見つけ、
どうすれば一番伸びるかを考えます。

それはまるで、子育てのようなもの。

個性を押しつぶすのではなく、
引き出し、育てていく。
そのための“道具選び”が、炊飯器なのです。


もっと楽しむオコメ|オンラインSHOPより

自然の産物であるお米は、
同じ産地・同じ生産者であっても、毎年少しずつ違います。

お米マイスターとしての知識と経験を活かし、
日々学び、試し、研鑽を重ねながら、
お客様の満足につながるご提案を続けています。


お米マイスターACT@zentaro とは

(出典:お米マイスター全国ネットワーク・お米マイスターをご存知ですか?

今日の産地銘柄や価格だけで判断するのではなく、
その年のお米の品質や特徴を見極め、
お客様一人ひとりに合った提案を行う。

それが、お米マイスターの役割です。

  • 全国の田んぼを見て、美味しいお米を探す目利き
  • お米の特長を活かす精米・ブレンド技術
  • 鮮度を保つ保管方法
  • 美味しいごはんの食べ方・炊き方の提案

知識を商品づくりに活かし、
対面・対話を大切にしながら伝えていく。

豊かで、健康的な食生活を支え、
「もっとお米を楽しんでもらう」ために。

最新情報はインスタグラムで